制作側の言葉 | 岩田 雄介ブログ

制作側の言葉

今日、大御所の制作側の方とお話しした。


大手代理店・制作会社・出版社の局長の方と多く繋がっている方で何人かのタレントと一緒に話した。


タレントの質問で、どういった方を選抜していきますか?と質問があった。


「うずまらない方」


モデルとかでも、2人で立たせると片方がうずまってしまうような方は選抜しないとのこと。


話していても、うずまってしまうようでは駄目。


タレントとしてピンでも数名の中でもしっかりと自分を出せる方。とのこと。


求めたのはあり方だった。


意識して萎縮してしまうようでは、出演させられないとの言葉を聞いて刺激をうけた。


明日はイベント制作会社の方と食事。


明後日は出版関係者の方と食事予定だったのをCM出演のため移動してもらい、スケジュールがかなり埋まってる。


タレントとして社長としての在り方を磨くいい経験。


いろんな活躍している方の話を聞くといつも刺激をうける。